大阪 高槻・奈良 30代からの安心婚活をサポート しあわせ婚活 Miyabi 加藤です。
は、は、早くも1月に入って5日!?
こんな調子で時間が過ぎると、あっという間にまた年末になるのでは?( *´艸`)
と、いったような冗談を私は日ごろからよく言うのですが、
主人は関西人ではないので、
「ったく・・いっつも大げさな。さすが関西のおばちゃんだな。」
と呆れられてます(^^♪
他にも、主人とぶつかったりした時には、
「痛っ!!骨折れたわ。殺される!」
などなど。
とにかく、常にいちびっていたい私。
今年もこんなベタないちびりを放ちながら、夫婦円満で楽しみたいと思います(*^^*)
私たち夫婦のように、育った地域がまったく違うカップルはたくさんいらっしゃいますが、
関西の婚活女子に多い意見がこれ!
→ ”笑いのツボが一緒の人がいい”
はい、わかります。
これ、ほんとに関西女子は思っておられる方が多い。
私もそう思ってました。
おもしろいと思うことのツボが一緒なら、楽しさダブルですもんね!
しかし、ここを判断するのってすっごく微妙なんですよね。
漠然としすぎていて、判断しづらい。
同じお笑い番組を見ていても、「面白い」と思う人もいれば、全く笑えない人もいる。
我が家も、私と主人とでは、ツボは全然違います。
特に、私が面白いと思っていることを、主人は理解しがたいみたいです。
「くだらないの、ほんとに好きだよねー」と、しょっちゅう言われていますから。
だけど、一緒に笑えることもある。
「ニンジン、食べてないやろ?」
「食べたよ。めっちゃ食べた。」
「あ!こっちに入れたやろ?!なんか私の皿にニンジン増えてる!」
「いひひ」
こんなときは、お互い子どもに戻って、ニンジンを皿に入れ合いながら爆笑。
笑いのツボが同じじゃなくても、重なる部分はたくさんあるし、楽しい毎日は過ごせます。
それより大事なことは、
毎日を自らおもしろくすること(^_-)-☆
お互いの生活に笑いが生まれるよう、働きかけること。
実家にいたときのように、全て受け身では、なかなか面白いことなんて起こりはしない。
ちょっとした遊び心や、いたずら心ひとつでも楽しくなれるし、
そういった習慣をふたりでつけていけば、子どもができてからも”おもろい子”に育ちます!!
これ、ほんと。
うちの次男は、わたしのいちびりで育ったのですが、
大人になるまでは、常にいちびっていました!!
小学校の先生方には、「ほんとにハルくんがいてくれて、クラスが楽しくなった。」と、喜ばれていましたから。
まあ、それはさておき、
笑いのツボにこだわるよりも、
”お互いの毎日を楽しいものにしようとする心があるかどうか”
これを大切にしていただきたいのです。
この人となら、何でも楽しみながら生きて行けそう。
そう思える人と出会えたら、しあわせですよね。
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