大阪 高槻・奈良 30代からの安心婚活をサポート しあわせ婚活 Miyabi 加藤です。
昨日は義母の誕生日会ということで、
お寿司・エビフライ・ケーキと、糖質まつりでございました。
ウエストのぷにぷにが気になりつつも、わんぱくに食べちゃいました。
その罪悪感を打ち消すためにも、またまた踏み台昇降に精をだす朝。
このところ、ジョギングに行かず、踏み台昇降で汗を流している理由・・。
それは、
まず1つめ:さぶいから。
そして2つめ:胸が垂れるから!!
えええ!!そんなばかな!
と思われるお嬢さまがたも多いかと思います。
実は、ジョギングしたら胸が垂れるわけではなく、
胸を揺らしたらイケナイらしいのです。
これ、美ボディでおなじみの”熊田曜子さん”がおっしゃっていたので、多分間違いない。
なので、しっかりホールドできる下着をつけていたら大丈夫、とのこと。
私はそれもめんどうなので、家の中で、自らの手でホールドしながら踏み台昇降しています。
(非常に奇妙な光景ですので、誰にもお見せできません)
さてさて、昼間からおっぱいネタを放り込んでしまいましたが、
真面目なお話。
先日、会員さまと面談中に、お見合いでのこんなお話を伺いました。
「お相手の方が、とにかくコロナが怖くて怖くて、とても家から出られない。
今日が初めての外出だって言っておられました。(当時9月末)」
ええ!9月まで家にこもっていたのですか?と驚いたそうです。
確かにコロナを恐れることはとても大切。
そして危機感も個人差はあって当たり前。
ですが、コロナはある日突然なくなったりはしない。
お仕事が完全にテレワークとなったとしても、
コロナを異常に怖がりすぎて、心身まで疲弊してしまうような過ごし方は良くないですね。
これからの人生をともにするお相手に、何を求めるかは個人個人違います。
単純に基本条件だけで絞ってお相手を探すより、
ちょっと希望条件から外れていても、その方の人間力をしっかり見つめてほしい。
例えば年収はちょっと少なめ。だけど、例えコロナの影響で仕事を失ったとしても、
生き抜くチカラ・前を向くパワーのある人。
そういう人であれば、一緒に歩いていく人生に価値を感じますよね。
本当に、世の中の流れが変わりつつある今、
絶対的な安定というものは崩壊しつつあります。
条件が良かったから就職した会社であっても、いつどうなるかはわからない。
そんな中でも、不平不満ばかりで、国のせい、政府のせい、会社のせい、と
周囲や環境のせいにする人じゃなく、
明るく励ましあいながら、前を向くことができる人を選びたいですね。
お見合いや交際期間中にそれを見極めるのは難しい?
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